独自にシザーホルダーを研究
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]


独自にシザーホルダーを研究
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]
SEBASTIANの店長のために、オリジナルでオーダーした
シザーケースです。これはものすごくカッコいいですが
作るのがとても大変技術のいるデザインなんですよ。
画像を拝借しましたよ。




衛生面を考慮した抗菌シザーホルダーを開発。
優れた抗菌効果でMRSAや大腸菌、黄色ブドウ球菌などの菌の繁殖を抑える
衛生的な材質をシザーホルダーの内側(シザーに触れる部分)に使用しています。

独自にシザーホルダーを研究
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]
超軽量素材のマイクロアートを使用。
軽い理由は、特殊素材の使用にあります。
【マイクロアート】とは、特殊なナイロンポリマーを用いた多軸交差中空構造糸からなる超軽量素材です。
繊維自体の空洞と繊維間の空隙により得られる軽量性はもとより、優れた保湿性を発揮。
さらに特殊な断面形状によって、高い撥水性があります。


独自にシザーホルダーを研究
コンセプトの再確認&応用編
シンプルタイプへデザインの変更。

独自にシザーホルダーを研究
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]
シザーホルダーのデザインを検証し直す。
より収納スピード、シザーの安定感を得る仕様にデザイン変更
旧式のデザインからの応用を踏まえ、最近のデザインへ

【旧式のシザーホルダーモデル】
コームとシザーホルダーを別々に収納する。



独自にシザーホルダーを研究
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]
▼オーダー・シザーケースを受注
牛本革+ダイヤモンドパイソンマット
シザー6丁差、レザー2、コーム4本、ヘアクリップを挟むスペース
二重構造のポケット、シザーホルダー部分取り外し可能。
側面にはマチが入り厚みを調整。デッサン画を描き終え


2009.05.30
独自にシザーホルダーを研究
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]
オーダーメイド製品の改善点について
シザーホルダー連結部分の角度を数値化して決める。
革の硬さや使用後の馴染み具合を検証する。

独自にシザーホルダーを研究
ホールド部分の感覚を調整して、引き出すときに引っ掛からず
出し入れがしやすいようにな角度を見つける。
一般的にはホルダーの配列は横一線に平行に並んでいるが
これだと、シザーが納まった時に取り出しにくく不自由さを感じる。
このように斜に角度を付け、なおかつ隣接するホルダーの感覚を適度にあけて
配列し、刃先がぶつかりそうな箇所は長めに包みこむような仕様にかえれば
問題点は改善される。

新作シザーケースのデザインを考える3
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]
無駄のない、極限まで絞り込んだシンプルで意匠的なデザインを模索。
作り手の姿勢やコンセプトが伝わる製品に仕上げる。
余計な機能を削ること
一貫性がある操作性と遊び心があるデザイン。
シンプルなものをつくる。
何か問題を解決しようと取り組むと、最初は非常に複雑な解決方法が浮かんでくる。
多くの人々は、そこで考えるのをやめてしまう。
そこで考えることを止めず、問題をさらに突き詰め、議論と検討を重ね
解決策を見つける。
そこにたどりつくまでの時間とエネルギーをかけることで
概念を変えた新しいカタチのシザーケースができあがる。
・・・とここまで書いてみて思う事は
文章の内容が硬い、、、。
もっと自由に色々デザインしてみるとよいと思う。


新作シザーケースのデザインを考える2
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]
オーダーシザーケースをチェックする。
1、シザーホルダーの角度と配置方法の検討。
2、コーム入れケースの制作。レザー単独ホルダーを追加。
3、ベルトの長さを6センチ長く、ウエスト下にて自動調整。
4、ヘアクリップを挟む場所の確認・傷防止部分カバーを検討。
5、i.d.o独自のシザーホルダーを検討。
6、側面にマチを入れ全体に厚みと自由な収納スペースを設ける。


7、座った時を前提に考慮し、シザーホルダーとコームケースの
角度と位置を同時に検討。
新作シザーケースのデザインを考える。
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]

i.d.oのシザーケースがどのようにしてできるかを紹介。
まず、全体のイメージ画の絵を書き、厚紙でカットする。
そこで、概念を変えたおもしろいアイディアを模索する。
本当の使いやすいデザインのシザーケースは、
使い手のフォーム(ハサミをホルダーに入れるまでのフォーム)がキレイだと気付く。
一連のリズムがあってスムーズ。流れが途切れないで、次ぎの動作へ移る。

基本的に何でも、
使いやすいと思うものは、ゆったりとした、ちょうど良いサイズなんだ。
この「ちょうど良いサイズ」これが中々難しい。ゆるせるボリュームというか、
自由自在だけど、大切なところはしっかりと規制している。
言葉で表すと、身体に「フィット」している感覚に近い。
立体的なデザインは、平面の場合と違い、奥行きや幅に微妙な違いがでてくる。
ボディーを使い、立体裁断で仕上げるほうが確実に良い製品ができる。
シザーケースの場合、ベルトを長めにしてウエストより下で着用する時のバランスと
接客の際、椅子に座った状態でシザーを取り出しやすい角度と配置にすることが大切で
そのためには、【フリー・デザイン】を考える必要がある。

新作シザーケース試作品
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]
新作シザーケース試作品
コンセプト[ベルト一体型&優れた使い心地を追及]
今回新たにオーダーメイドを依頼されたスタイリストの方に
試作品の段階から協力していただき、基本となるシルエットが完成しました。
収納する必要のある道具はシザー6丁、レザー2種類、コーム4本、
メイクブラシ1本、ヘアクリップ7個で、これだけ入れても
スタイリッシュなデザインを追求してみました。
【改善点】について
シザーホルダーの正しい配置や角度を調整する。
ヘアクリップを挟むためポケット位置を1.5センチ下げる。
サイドのみマチを入れ、全体に厚みを持たせることで、
用途に合わせ機能的に収納できる仕組みを作る。


医療用ケース
