メンテナンスとお修理について

あっと言う間に、時間が過ぎて、
ブログ更新も一週間以上していない。。

この数ヶ月は、怒濤の慌ただしさで過ぎていきました。
嵐は、どうしようもできないほどの状況がおしよせてくるものです。

いかに順応するかが、その後のスタートを左右するのかもしれません。

今日の札幌は、少し肌寒く
もうすでに、冬の季節を感じさせています。
最近、小雨が降り続きますが、空気をリフレッシュしてくれているようです。

先日、お預かりしたお修理品で
id.Jモデルのファスナー破れとコバ処理(革側面の塗り)裏地交換、革破れがありました。
このように、裏地を取り外し、新しいファスナーを取り付け、コバ処理を再処理して仕上げます。

このようなメンテナンスのお修理は、結構、難しく技術力を必要とします。
作る時より、お修理の方が手がかかりますし、難易度も高くなります。
革製品ですので、縫い目のステッチを外した時、針穴があいています。

縫い直しを行う箇所の、二度目のステッチは、
その最初にあった針穴に、落としていかないといけません。
ステッチが外れると、縫い穴が見えてしまうからです。

これでは、せっかくのお修理品も、逆に綺麗にはなりません。

また、革の質感も使い込んでいますので
柔らかく、形状がなじんでいますので、
革の特性に合わせて、補強等を行いながらの作業となります。

シザーケースも含め
このような、お修理、メンテナンス等もおこなっておりますので
お気軽にお問い合わせ下さい。

よろしくお願い致します。

メンテナンスとお修理

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